戸崎圭太「馬のことを今まで以上によく考えるようになった。馬と会話できるくらいになりたい」【競馬民の反応】

戸崎圭太騎手「馬と会話できるくらいになりたい」

 

-成績好調の要因は？
戸崎圭太騎手

「馬のことを今まで以上によく考えるようになった。あとは乗ってる感覚ももっと研ぎ澄ませたいと思って。昨年の毎日杯も大きな失敗できっかけになった。そこから考えを改めて、もっとより馬を感じたいという感覚は凄く良くなっている。乗る馬1頭１頭を感じたい。簡単に言えば会話をできちゃうくらいになりたい。何を考えているのかも感じ取りたい。僕自身そんなにG1勝つジョッキーじゃないので上半期に2勝できたことはすごく珍しいしソングラインに感謝しています」
※馬好王国～UmazuKingdom～2023年7月2日放送回より

戸崎圭太騎手のJRA成績
2013年 113勝 (5位)
2014年 146勝 (1位)
2015年 130勝 (1位)
2016年 187勝 (1位)
2017年 171勝 (2位)
2018年 115勝 (3位)
2019年 104勝 (5位)
2020年 56勝 (19位)
2021年 88勝 (6位)
2022年 136勝 (2位)
2023年 56勝 (5位)
>>2023年7月3日時点

『戸崎圭太騎手「馬と会話できるくらいになりたい」』

-成績好調の要因は？戸崎圭太騎手「馬のことを今まで以上によく考えるようになった。あとは乗ってる感覚ももっと研ぎ澄ませたいと思って。昨年の毎日杯も大きな失敗でき…

ameblo.jp

ラジニケの後だけにこれは笑えんな
あの後でよくこれ言ったなって言う

新馬～500万で4戦2勝の馬で裏G3 3着で叩かれるのは可哀想

レーベンスティール左トモに打撲と見られる腫れで放牧らしいぞ

じゃあ勝たせるために考えて乗れよ
馬なりで最内回ってきてるだけじゃねえか

要は田原を目指すと

レーベンスティールは馬が足りなかった
ただそれだけ

どんな馬でも真剣に騎乗するよね

ダノンキングリーがダービー取る最大のチャンスだったな
あれで勝ってたら騎手人生も変わってたと思う

ある意味レーベンスティールの騎乗は
有言実行だった気がする
最後の焦ってタックルを除けばね
こういう境地に行った騎手って
より馬のリズム重視の競馬になるよね
その為にポジションが
不利になる事を気にしなくなる　
でもそれだと勝負には負ける事の方が
現代競馬だと多くなる

今年だけでもドゥーラとかエエヤンとか、そういう思いきりのない騎乗何回も見たわ

大事に乗ろうとしすぎちゃうんだろうな
地方出身なのに馬にきつくない
余力を残そうとしている

馬と会話したいならマキバオー読めよ

華はないけど真面目

ちゃんと試験に合格した騎手だからそりゃ案外まともよ
最初から中央で良かったやん

毎年のように100勝&G1勝ってるのに何故かアンチ多いよなあ

何も考えずに先行してる方がマシだけどな

持ってる馬の力量、レース中の手応え、そこから今どこに居れば、いつどう動けばベストか瞬間瞬間で判断する戦略脳が終わってる

剣道で得た一足一頭の間合いで差し切り御免

でも性格の良さは日ごろの競馬バラエティー番組の受け答えから滲み出てる　

 

とにかく強い馬にはもっと自信持って乗れと言いたい

こういう騎手が増えるのはいい事
福永や川田もそう
あとは関係者が理解できるかだな