みなさんこんにちは!秋のG1戦線も佳境を迎えていますね!毎週、熱い戦いが繰り広げられていて競馬ファンとしてはたまらなく楽しい時期ですよね。競馬関係者の誰もが目指すG1のタイトルですが、JRA主催において優勝賞金が最も高いレースはみなさん何か分かりますでしょうか?
実は2レースあるんです。それはジャパンカップと有馬記念です。2022年の優勝賞金はなんと4億円で国内最高額の賞金になります。すごい額ですよね。驚くべきなのは去年の賞金は3億円で、来年2023年はジャパンカップ・有馬記念共に5億円に増額されるとの発表がありました。これにより選りすぐりの出走メンバーの充実を図ろうという狙いと言われておりますが、いづれにしても昨今の競馬人気は凄まじいと感じられますね!
先日のジャパンカップではR.ムーア騎手が見事ヴェラアズールと共に優勝を果たしております。優勝賞金4億円のレースで勝利ですから、僕からすれば、一生分の大金が手に入ったのかと思ったのですが、果たして騎手の取り分はどのような配分になるのでしょうか?

優勝賞金はだれがどれくらいもらえるの?
JRAでは賞金の分配は次の振り分けと決まっています。
馬主 ⇒ 80%
調教師 ⇒ 10%
厩務員 ⇒ 5%
騎手 ⇒ 5%
あれ?と思われた方も多いのではないでしょうか?当然レースでは脚光を浴びるのは勝利に導いた騎手になりますが、その馬のオーナーさんや、ここまで育て上げた調教師さんや厩舎の方々の力の結晶がG1制覇に繋がるわけですので、上述の配分になります。しかし、ジョッキーの取り分はこんなに低いと思っていなかったので最初は驚きました。この配分でいくと、ジャパンカップの優勝でムーア騎手に入る賞金は5%である2千万円という事になります。もちろん大金である事には変わりはないですね!

JRAジョッキーの年収はどれくらいなの?
ここからは単純計算の世界になってきますが、JRAの公式HPに2022年の各項目別にリーディングジョッキーのランキングがあります。
ちなみにこの記事を書いている時点での総賞金1位は川田将雅ジョッキーで30億円近くの賞金の獲得したジョッキーとなります。単純計算で賞金の5%を得ている計算で1.5億円近い金額を獲得していると思われます。勝利数ランキングの上位20名の方々はいづれも10億円以上の賞金の獲得がありましたので、やはり破格の年収になると思われます。ジョッキーの皆さんは賞金とは別で騎乗手当というレースに参加する事で与えられる収入もありますので、実際は賞金だけの単純計算よりもかなり多いものとなるでしょう。
落馬や極度のプレッシャーの中で行うスポーツになるので、納得の高収入ではないでしょうか。
ちなみに。。世界最高の賞金額のレースはどこの国?
ジャパンカップ・有馬記念の優勝賞金4億円もすごい額でしたが、世界の競馬ではまだまだ上を行く賞金のレースが存在します。大きな競馬のレースでピンとくる名前に凱旋門賞がありますが、1着賞金は3.8億円前後と意外と有馬記念よりも日本円換算で賞金額は下回ります。現時点での1位はというとサウジアラビアのサウジカップで1着賞金は驚異の12.5億円前後になります。

恐るべし金額ですね!このレースに優勝するだけで年間の上位リーディングに食い込めてしまいそうな金額です。いつか日本馬で優勝してくれる馬が現れる事を期待しています!
それでは、また!
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